英語の授業メモ

授業改革と実践の日々

関係代名詞(主格)の導入からフルーツバスケットの流れ

 田尻先生のされている、関係代名詞でのフルーツバスケットに挑戦してみました。

 今回は、子どもたちにとって特徴がイメージしやすいであろう、「動物バスケット」でやってみることにしました。今回は次のような流れで展開しました。

 

  1. まずはこれから「動物バスケット」をすることを予告する。
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  2. 5つの動物について、日本語でまず特徴を言わせる。
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  3. それを英語で表現するよう、いくつか例を与える。(例)an animal which walks slowly など
  4. さらに、できるだけ多くの動物が含まれるような説明も考えるように伝える。
  5. 計6つの説明について、ペアごとに動物を指定して、できるだけ多く考えさせる。(個人で、さらに全種類についての説明を考えるのは負担であったり、偏りがでると思ったため)
  6. 出来上がった説明のなかで、最も良いと思うものを、黒板に書かせる。(クラスサイズにもよるが、各3文ずつくらいできあがる)
  7. こちらが板書で訂正し、各自プリントに書き写す。
  8. あらかじめA4用紙に動物を一頭ずつ印刷しておいたものを、輪になった生徒に配布。(それぞれの動物が同じ数くらいになるように配慮する)
  9. 制限時間5分でスタート。タイマーがなったときに立っている人が負け。

 

 今回は男女別の輪をつくりやりましたが、人数的にちょうどよさそうです。時間は5分くらいがいいかと思います。それより長い時間やっていると飽きてくる雰囲気を感じました。

 適当にBGMをかけながらプレイしましたが、かなり楽しそうにやっていました。BGMの音を大きくすると、いつもはおとなしい子がみんなに聞こえるように大きな声でお題を言おうとしていたり、みんなも一生懸命聞き取ろうと耳を傾けていました。

 感覚的に関係代名詞を使う体験ができるとともに、子どもたちも夢中になれるとてもよい実践であると思います。

 関係代名詞(目的格)の練習には、ワードクイズ(連想ゲーム)を使う予定です。