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英語の授業メモ

授業改革と実践の日々

【田尻悟郎先生実践】3年生2学期のCan Do Listはこんなふうに作成してみました。

 文科省が進めているCan Do Listとは異なりますが、以下のようなものを学期初めにひとりずつ配布して見通しをもたせています。
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 教師と生徒の1対1のテストを授業中に行い、合格したらシールをリストに貼らせています。

 課題の詳細についても別紙で配布し家庭でも取り組めるようにしています。

 
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 今回は、音や形式だけに意識がいきがちだったため、以下のように課題を工夫してみました。

  • 教科書本文が会話分の場合は、ペアでスキット+自由に1文以上
  • モノローグの場合は、シャドーイングを2文ずつ

これで音や形式だけでなく、内容を意識した音読につながればと期待しています。

 

 Can DoListの課題は観点別になっているので、それぞれ評価材料として活用します。これによって、ペーパテストと提出物だけが評価材料になることはありません。

 

 生徒たちは自分たちが何をすべきで、何ができていないかをすぐ確認できます。また、教師が見通しをもって生徒と関わることができたり、複数の教師で学年を担当していても、足並みをそろえて授業を進めていきやすくなります。

 

《参考文献》

 

(英語)授業改革論

(英語)授業改革論

 
生徒の心に火をつける―英語教師田尻悟郎の挑戦

生徒の心に火をつける―英語教師田尻悟郎の挑戦