英語の授業メモ

授業改革と実践の日々

【学級経営】クラス経営をする上でこんなことを大切にしています。

教師としての喜び


 クラス担任が、教員として働く上での醍醐味であることには間違いありません。たしかに日々の業務はしんどいですが、それ以上に味わえる喜びにはかえられません。
 先日、飲み会で話をさせていただいた大先輩は、「担任がしたくないと思った時、自分は教師をやめる」とおっしゃっていました。とはいえ、今やクラス担任をもつ立場の方ではありません。いろんな思いで、それぞれの責務を果たされていると思うと頭が下がります。

 僕にとっては、これから何度も子どもたちとの出会いはありますが、生徒にとっては1度きり。ぜひ、みんなにとって最高の1年にしたいと思います。

自分の成長を感じるとき

 担任をもって入学から卒業までの一回りを経験するまでは、生徒に押し切られてしまっていたり、問題を指摘することを躊躇することが多く、自分の弱さに悩みました。やっと、生徒とも保護者とも、本音でまっすぐ、誠実に関わることができはじめたように感じます。

子どもに遠慮してしまうとき

 「自分の姪や甥」のように生徒を捉えて接すると、不思議と遠慮なく関わることができました。また、これはお世話になった退職校長先生が言われていたことで、心に残っている言葉です。「学校の先生がどれだけ関わってくれたかを感じながら大人になり、そしてついに親になった時、自分の生徒たちはきっと、次は保護者として教師をサポートしてくれるはず。」その時はよく理解できなかったことも、ふとその意味が理解できることが増えてきました。

自分の学級経営方法
 
 コミュニケーション能力の低下が叫ばれている現在、子ども同士の関わりの乏しさや、意思伝達の拙さは痛切に感じています。そういう彼らのためには、自分を表現し、お互いのことを知り、認め合う機会を与えてあげる必要性があります。そのような工夫を自分なりに学級経営の方法に取り入れています。それについては、またボチボチ書いていこうと思います。